父の手術・・・
12時半に手術室に入り、戻ってきたのが18時半くらい。
切った胃を見せてもらったけれど、小さい腫瘍が二つと思っていたものが、
実はひとつながりのものだったようだ。

病気の進行具合は、二週間後の検査を待つ事になる。
大腸に見つかったポリープの組織検査も二週間後の検査待ち。

手術後2日間はかなりきつそうだったけど、昨日は随分よくなってる感じがした。
土日は子供が四人来て、にぎやかになる病室。

Mさんのご主人も、毎日のように様子を見に来てくれると、
両親とも感激している。

みなさんの暖かい気持ちが集まって、きっと私たちにも春が来ると信じたい。
ありがとうございます 。





2008.03.17 Mon l 未分類 l COM(0) l top ▲
「お父さんの胃の組織検査の結果が出たよ。最悪の結果やった。」と
母からメールが来たのは先月の終わりがけ。
胃癌だった。

父も私たち家族もショックだったけれど、周囲の人たちから
「胃癌は、治るから。転移もしにくいし、大丈夫だよ」
と励ましてもらい、きっと手術すれば大丈夫だろう、と少し気を取り直した頃。
紹介先の小倉の大きな病院で、父と母は 医師から
「残念ながら、印環細胞癌という、かなりタチの悪い、あちこちに飛び散りやすい癌です。
アナウンサーの逸見さんと同じような癌です。」
と本人のいる前で告知された。
そして手術しても腸が詰まって苦しい思いをしたりすること、を聞かされ、父は
「どうせ死ぬなら手術はせんでいい」
と気落ちしてしまった。

父は今68歳。父の母は67歳で胃癌で逝った。
壮絶な痛みに相当苦しみながらの最期であったことも記憶にあって、
もともと神経質でくよくよしやすい気質の父が、気に病んでしまったのも無理はない。

癌の進行具合の実際のところは、切ってみないとわからないらしい。
でもその病院での手術は早くて二ヵ月後という話。
検査も、期間を置いてゆっくりゆっくりで、その間も気が気でないだろうと思った。

そんな時に助けてくれたのが、お友達の、Mさん夫妻。
消化器内科が専門のご主人に診てもらい、とてもいい外科の先生を紹介してくれたのです。
最初の診察の時、病院に着くと、なんとMさんが仕事を休んで、わざわざ来てくれていた!
ありがたい。。。ほんとに、涙が出そうに嬉しかった。

新しく紹介してもらったその病院では、Mさんのご主人も、外科の先生も、患者に希望を持たせてくれる話し方をしてくれて、父もわたしたち家族も、明るさを取り戻せた。

入院後の検査で 小さな脳梗塞が何箇所かあること、大腸にも大き目のポリープが見つかったこと、など、不安な要素も見つかったけれど。。。


患者の身になって考えてくれて、何でも話しやすいお医者さん。
病気の時に、これほど心強い存在はない。
私たちの不安も減り、今は
「先生を信じて、安心してお任せできるね。いい先生に出会えてよかったね。」
と、話している。

癌との闘いには、患者や家族の精神状態がとても大きく影響するらしい。
「家族が明るく希望を持っていれば、患者もその倍明るく前向きになれる。
家族が落ち込んでしまうと、患者はその倍 落ち込んでしまう。」と。


手術は明日です。



Mさん、そしてご主人…。
いつも励ましてくれるharuさん。
いつも気にかけてくれる友人たち。

みんながいてくれる事が、大きな支えになっています。
心から、ありがたいなあと思っています。
ありがとう!!!


2008.03.13 Thu l 日常・・・ l COM(0) l top ▲
日曜は、午前中はお仕事。
午後から 北九州市立・いのちのたび博物館に行ってきました。
思った以上に幅広く、濃くて面白い内容でした。
裏側

恐竜の骨


たくさんの恐竜の骨はもちろん、さまざまな鉱物・カエルや虫やあらゆる種類の動物・
北九州の生態系の再現・鍾乳洞。etc.
そして歴史ゾーンには、竪穴式住居や昭和30年代の住宅の再現も。
歴史ゾーンもなかなか面白かった!

↓庭にもよく使う「ジュラストーン」に 、ジュラ紀のトンボが!(クリックで拡大します)
IMGP0162.jpg



化石・鉱物好きの息子のために行ったのですが 、なんのなんの、私も娘もじゅうぶん楽しめました。
息子も娘もそれぞれで面白いものを見つけては
「ママ〜!!来て来て〜!これ見て!」と呼ぶので、ママ大忙し。^^;

一番息子の心を捉えたのはやっぱり、動く恐竜。
動きも質感も 映画ジュラシックパークさながら、かなりリアルによく出来ていて、
ほほぅと感心。
白亜紀の北九州の地形・地層などをそのまま再現してあり、宮田町で発見された恐竜が
出演?していたりするところも興味深いのです。

お姉ちゃんのほうは、森の中を再現したところが気に入ったそう。
森の木々や落ち葉や各種の動物(剥製?)がリアルに再現されている場所。
その中に一人用の透明のドームがあり、もぐって顔を出せば、
森の地面にいる小動物になったかのような気分が味わえる、というもの。
視点が変わると世界が変わる!を実感。(^^)


鉱物も、石炭や岩塩のでっかい塊(1メートル四方くらい!)とか、
世界中の美しい貴石の原石とか、火山岩のいろいろとか。
珍しいものがいっぱい。
石は庭にも展示してありました。
また、松やカエデの葉(実物を樹脂で固めたもの)の色んな品種の比較とかもあって 仕事の勉強にもなりましたよ。

↓裏側の庭はススキの原っぱみたい。その中に珍しい石が点在してます。
庭にも石

裏庭


しかし、英彦山って、昔の火山の跡なんですね〜。知らなかったー。


ひとつひとつを丁寧に見ていくと、たぶん一日では足りない !(頭の中がパンクしそう^^;)
ので、テーマを絞って、何度かに分けてじっくり見るのがよさそう。


大きなガラス張りの窓のある休憩スペースには、飲み物の自販機があり、
食べ物の持込OKなので、今度来る時はお弁当持って来ようね、と話しました。


*ちなみ建物の設計は久米設計だそうです*

2008.02.18 Mon l ふむふむ。 l COM(2) l top ▲