もう一週間ほど前の話になってしまいました。
8日は、千代の崇福寺の特別拝観に行ってきました。
門

この日はカメラを持ってなくて、携帯からの写真なので画像がイマイチですが・・・。

庭

境内には人がたっくさん!!
現地に着いたのが11時過ぎ。
なのに見学は11時半まで、ということで、、、
ばたばたと早足で見てまわりました。

↓松の仕立て方が軽やかでした。
松


門の前のお饅頭屋さんで買った柏餅(福岡ではたいてい
「がめの葉」=サルトリイバラ又はサンキライ☆の葉を使いますね)
は、小さめサイズで美味しかった♪


そのあとは、スリランカ料理「ヌワラエリア」でランチ。
けやき通りモスバーガー2階にあるこのお店、以前から 一度行ってみようと思っていたお店です。
↓入り口。
ヌワラエリア入り口

店内は 作りつけた背の高い本棚が印象的。
ロフトスペースや、一段下がった穴ぐら的スペースもあり、面白い。
一段低く


北欧家具・有名デザイナー家具などモダンなものと、ナチュラルなもの、
エスニックなもの、が渾然一体としてました。
でもそれがなんとなく心地よい。
ランチメニューは、
サラダ・スパイススープ・ドライカレー+カレー・ヨーグルトアイスマンゴーソース・アイスティー をチョイス。
お味はかなり辛目☆
でも美味しかったです。
おいてある雑誌や本のセレクトもよく、(ゆっくり読みに行きたいナー)
落ち着ける感じの空間で、なかなかお気に入りのお店になりました。


2007.04.14 Sat l まちかど建物観察 l COM(0) l top ▲
日曜に山鹿の八千代座を見学してきました。
正面

たまたま見学OKの日(なにかに使ってる日は見学不可らしい)で、ラッキーでした。
案内係の女性が とても親切な、よく気の回る方で。
熱心に説明してくれて、とてもわかりやすかったです。

中に入ってまず目を奪われるのは、天井。
天井

真鍮のシャンデリア(当時はガス燈)と、明治の設立当時の様子を復元した天井の広告絵が、なんともいえない懐かしい雰囲気。
明治だから、私が生まれるずっと前のはずなのに、、、
「石炭」とか「醤油」とか書かれた広告を見てると、不思議と「懐かしい」感じが胸に押し寄せてくるんですよね。

そして、面白かったのは桝席。
桝席

勾配のついた畳の席を、木のマス目で区切ってあります。
座ってみると、囲まれてるせいか、妙に落ち着ける・・・。
幅の広いほうの板は「歩み板」といって、売り子さんがその上を歩くために作られたものだそう。ビックリ!
平均台くらいの幅しかない板の上を、商品を持って歩くとは、
売り子さんも運動神経が必要だったのね〜。

舞台はこんな感じ。手動で回りますー。
舞台


床の補修跡もアートのようでした。
床補修


ほかに地下の「奈落」や「スッポン」の仕掛けも見せてもらったり、ほんとに有意義な見学になりました☆ 

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安藤忠雄設計の「装飾古墳館」にも行きました。
打ち放しとガラス。(結露がすごかったー)
いかにも安藤さん、というたたずまい。
古墳館

20070118005223.jpg

周りにたくさんある小山で親子連れが「草スキー」を楽しんでました。
古墳を眺める

古墳

これ、古墳をイメージしたランドスケープなのかと思ってたら、なんと本物の古墳でした!
「岩原古墳群」という古墳群だそう。
本物の古墳の上で草スキーとは、山鹿の子供たちはスケールが大きいですね。(^^)/

帰りに玉名の「松月」という居酒屋で食事したのですが、出てくる料理すべてが美味しかったです。(^^)
さすが地元の方の推薦の店だけありました。
特に「おにぎり」は、絶品!

山鹿はなかなかいいところでした。(^^)
今度行ったら、美肌の湯で有名な平山温泉に入りたいなー。


2007.01.18 Thu l まちかど建物観察 l COM(2) l top ▲
今日は雨のため現場はお休み。
事務所の男性陣は倉庫にて木工作業。
わたしは知り合いの建築家 冨岡さんの設計した住宅のオープンハウス見学に行きました。
あいにくカメラを持ってなくて、携帯カメラなので、せっかくの質感のよさが伝わらないかもしれませんが。。。

↓外観。黒ガルバ鋼板と本漆喰の組み合わせ。
外観

20061123230812.jpg

塀には、これからまたヒノキのルーバーフェンスが付くそうです。
付いたところ見てみたいなあ。

中を冨岡さんにゆっくり説明していただきました。
感心したのは、モダンなお洒落さと、実用性が同居しているところ。
細かいところまで、使い勝手が良いように よおーく吟味されていました。

↓キッチンカウンターについてる収納。
キッチンカウンター収納

上があいていて、密閉されてないところがまた良い☆
食卓まわりってどうしても物が出しっぱなしになるんですが・・・
オリジナルのテーブル↓にも引き出し収納(白い部分)が付いているし、これなら、いつもすっきり出来そう。
オリジナルテーブル


↓リビングの折戸収納の取っ手がすごく洒落てる!
これ、めちゃ気に入りました!!(´∀`人)
取っ手も、「手をかける範囲」というのはだいたい決まっているから、そこを基点に上下にずらしたのだそう。
絵になりますね〜。
木の手触りも良いし、側面に溝が彫ってあって、持ちやすい。
リビング収納

取っ手アップ

↓あえて南側に配置した階段は鉄骨トラス構造。
OSMO外部用塗料の赤みのある色(お施主さんセレクトだそう)の踏み板もいいアクセント。
1階のチークのこげ茶の床と、二階のパインのミルク色の床を、
うま〜くつないでくれてます。
階段

踏み板

↓デッキ。洗濯物で雰囲気が壊れないように、板壁で、洗濯物干しコーナーを分けてありました。
デッキ

広さがあるとこういうことも可能ですね。
ほんとに、洗濯物って、庭の雰囲気を損ねてしまうものなのですよね〜。
ほかにもいろんな気遣いがありました。
夕陽がきれいに見える、一番眺めの良い方向を考えて間取りがされていたり・・・
お施主さんたちが、この場所の特徴を知り尽くしている、「建替えならでは」の利点かもしれないですね。

↓お風呂は、壁タイルの色を三色に貼り分けていて、それがとても
グラフィカルで、新鮮で、好きでした☆
写真だとわかりにくくてごめんなさい。。。
おふろ


↓冨岡さんデザインのファブリックパネル。
毎回、その家にあうようなデザインを考えてプレゼントされてるそう。
オリジナルのファブリックを作ってくれるところがあるなんて、知らなかった〜。
ファブリックパネル

建具はすべて天井まであり、全体通して、非常にスマートで開放的な印象でした。

庭はまだ以前のままでしたが、面白かったのはこの、ブロック塀に
付けられた「土手」☆
写真がわかりにくいですね。。。(-_-;)
土手

おじいちゃんが、昔、ボタ山からボタ石を拾ってきて、それにまさ土と田んぼの土を練ったものをくっつけて。。。
そこに、野の草を植えて作ったものだそう。
各種のシダや、てっぺんにはツゲまで生えていて、面白いし、なかなかいい雰囲気でした。
おじいちゃんの
「そのへんの雑草にも、ちゃんと花が咲くからねえ」
という言葉、いいなあ、と思いました。(*^_^*)

冨岡さん、いいお仕事されてますね!!
すごく勉強になりました。
2006.11.23 Thu l まちかど建物観察 l COM(0) l top ▲