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由布院を歩いていて、時計草を見つけた。
別段珍しい花でもないけれど、好きな花のひとつ。
ごく普通のアパートのメッシュフェンスにからんでいた。
よく見ると実もなっている。
でも、この小さい実は食べません。
実

トロピカルフルーツのパッションフルーツは、クダモノトケイソウの実で、これとは別種。
季節になると、実のなった鉢物が園芸店に出ていたりしますよね。
一度庭に植えたことがあるけど、蔓ばかりばんばん伸びて、実は結局ならないままに終わってしまった。。。
あとから知ったことだけど、人工授粉が必要だったみたい。

クダモノトケイソウ


時計草は英名 passion flower。
トロピカルフルーツの、情熱的なイメージから来た名前なのかなあと
なんとなく思っていたら、違った。
passionは「キリストの受難」のほうの意味らしい。
時計の針みたいな部分が磔のイメージ、副花冠が茨の冠のイメージ。
5枚の花弁と5枚のがくが10人の使徒のイメージ、なんだとか。

それにしても passionという一語で、情熱とか激情とかの意味と、キリストの受難とを表わすのはナゼなんだろう。。。と思って英和辞典をめくって調べてみた。

「passion・・・ラテン語の「苦痛」から。」と書いてある。
「苦痛」→情熱・激情・・・かあ。
んーーー。
深いかも。


2006.09.06 Wed l 植物 l COM(2) l top ▲

コメント

ん〜、深いね。面白いね。納得できるね。
2006.09.06 Wed l gou. URL l 編集
しみじみ「深いなあ・・・」と感慨に浸ってしまいますね。(^^)
2006.09.06 Wed l miezo. URL l 編集

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