サカシタカズナガさんの作品との出会いは 去年の9月。
太宰府のスタードームフェスティバルで。
ゆる〜い感じの布製の天幕をくぐると、そこには 思いもかけず素敵な家具がありました。
どんなデザイナーさんなのだろう?と思っていたのですが 当時は情報も得られなくて、そのままになってました。
最近になってご本人とお会いして、わかったことは…、まだ29歳という若いかただということ。
そして 「形にすることによって」だけでなく、「言葉によって」伝えることもできる才もあるひとだということ。
デザインを、形として視覚・触覚に訴えるだけでなく、言葉・文章で伝えることが出来ると、より説得力が増すと思うのです。
これからも注目していきたいデザイナーさんです。
アルミ・ヘアラインのテーブル。(写真ではブロックの上に乗せた状態)

アルミにカシュー塗装をかけた黒いものもあるそう。
座面が畳のベンチ。
太宰府政庁跡が発想のヒントだそう。
雑誌ブルータスでも紹介されたそうです。

組み替えにバリエーションがきくソファ。足も木製とアルミのクロス型と二通り。
肘掛にアルミのトレーがかぶせられるようになってます。ちょっと飲み物なんか置けて便利そう。
昔の女性のような?ぽってりした後姿がキュート。
部屋の中央に置くことも考えて、肘掛や背もたれが厚く、しっかりと作ってあります。つまり
後ろから背もたれにもちょいと腰掛けることができるのです。

部屋の中でソファってどこに配置するか、けっこう難しいですよね。
大きな窓がたくさんある部屋だったりすると特に、どこに置こう?と。
こんなふうに 後ろから見てもかっこいいソファなら、外の眺めを楽しめるよう、窓に向かって、入り口に背を向けるような置き方をしてもかっこいい。(^^)