二〜三日前に、オオバギボウシとバイケイソウを間違えて食べたという食中毒事件がありましたよね。
オオバギボウシ
オオバギボウシ
コバイケイソウ
バイケイソウ
毎年のように、間違え事件が起きているみたいですね。
確かに似てはいますが、普段ギボウシを見慣れている人なら、間違わないだろうなーと思いました。

それで思い出したのですが、昔、家族でキノコ狩りに行ったことがありました。
父が子供時代を過ごした家の近くに、通称「ナバ山」という小さな山があって。
(「ナバ」というのはこちらの方言で「キノコ」の意味です。)
・・・・・・
父が「これは美味しい」とか「これも食べられるよ」
なんて指示してくれたものを採って帰って、キノコ汁にして食べたのですが、その時に母が
「ホントに大丈夫なんかねえ〜?」「ホントに食べられると〜?」
と何度も不安そうに確認していたことを思い出しました。

確かに 店では見たこともないようなキノコばかりでしたからねー。
子供だった私たちは疑いもせず美味しく食べたけれど、母はコワかったでしょうね、今考えると。
でもあれは貴重な体験でした。
「ナバ山」が今も「ナバの生える山」だったら…、父が元気なうちにもう一度行ってみたいなあ。

それともうひとつ、思い出したことが。
高校時代、校舎の前の芝生の中にバレーボールが転がっているのを見つけ、取りに行ったのです。
近くに寄ってよく見ると、それはバレーボールではなく、巨大なキノコでした!
オニフスベ

あの時はほんとにビックリ。
帰って調べてみたら、「オニフスベ」というキノコでした。
オニフスベとは、鬼のコブという意味だそう。
成熟すると胞子を噴き出して、消滅してしまうらしいのですが、
なんと 若くて白いときなら食用になるそうで…。

今度見つけたら食べてみたいもんです。
母校の庭にまたひょっこり生えるかもしれません。
見つけたら教えてくださいね、田川高校のみなさん。(^^)

2006.05.13 Sat l 植物 l COM(4) l top ▲

コメント

チャレンジ精神を間違えないように
 こんにちは。
 野草やキノコって、危険ですよね。(>_<)
 野に生えているものを食べる勇気は、みじんもありません(笑)。
 ツクシが限界です。
 でも、昔はなんでも食べてたんですよね。子供の頃は花の蜜を吸ったりもしたし。
 とはいうものの、チャレンジ精神は一歩間違えると身を滅ぼしかねないので気をつけようと思います。
 決していたずら心でキノコなんかを食べたりしないようにしたい。(^^;
 私も自分の顔より大きな白いキノコ見たことありますよ。今度見つけたら、Miezoさんに送りますね(笑)。
2006.05.13 Sat l chatnoir23. URL l 編集
キノコはね〜。
やはりちょっと(かなり?)コワイですよね。
でもオニフスベは特徴ばっちりで他の毒キノコと間違えそうもないから・・・

見つけたら送ってください。新鮮なうちに。
茶碗蒸しに入れてみようかしら・・・(^.^)


2006.05.13 Sat l Miezo. URL l 編集
”なば”採りには秋に良く行ってました。うちも”なば”って言いますよ。
特に秋の”松なば”(ピンク色のキノコ)は人気で、福岡の人はあまり食べないみたいなので
家の親父たちは熊本から飯塚の方までとか採りに行ってましたよ。
他人家の庭先の山をあさっていたら怪しまれるので、ゴミ拾いですと言って逃げてたそう。
あっちの方は恐かったとも言ってましたよ。懐かしい味だなー。
2006.05.15 Mon l kase. URL l 編集
「松なば」ですか!
ピンク色・・・ う〜ん 子供のとき食べたのは どんなのだったかよく覚えてないんですけど・・・。
遠くまで採りに行く価値のある美味しいキノコなのでしょうね。(^^)

こわかった、って、飯塚の人が?^^;
怖い人もたしかにいますが 人情深い土地柄なんですよ。実は。
転勤で来て、筑豊の良さを実感して好きになってくれる方も多いのです。
2006.05.15 Mon l Miezo. URL l 編集

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