少し前から、テレビのセットや、店舗の内装などでも見かけるようになった、穴のあいたブロック。
よく見かけるのは、方形の穴のあいた、シンプルなタイプが多いですよね。
沖縄では、昔から、この穴あきブロックを「花ブロック」と呼んで、建築や外構に使ってきたらしいです。

私が、あらためてこの花ブロックの魅力を実感したのは、ホテルWITH THE STYLEや、太宰府のお店に使われているのを見たときでした。
・・・・・・・

ルーフバルコニーに関するお仕事で、この花ブロックを沖縄から取り寄せて使おう!という企画があったのですが。
残念!管理組合からの許可が下りず、今回は見送りとなりました。
花ブロックのついたて〜沖縄で言う「屏風」(ヒンプン)〜を用いたすごく素敵なプランで、所長の上田さん会心のデザイン!だったのですよ。

なぜ、その庭のテーマが沖縄になったか、というと。
最初、2cm角くらいのテラコッタを使おうか、と話していて…。
そのサイコロ状のテラコッタたちを眺めていたら、ふと、浮かんできたのが、沖縄独特の赤い瓦屋根。
ちょうど、そこには木シダなど亜熱帯を思わせる植栽をする予定でした。
そのイメージを上田さんに伝えると、
「うん。沖縄かあ。それいいね!テーマは琉球の風で行こうか!」
もう上田さんの頭の中には琉球の風が吹いているようでした。(^^)

沖縄市営住宅花ブロック


2006.03.03 Fri l 注目してる素材 l COM(1) l top ▲

コメント

kaseさん、コメント一番乗りありがとうございました!
うるさいっていわれるくらいジャンジャンかき鳴らしていきますね。(^^♪
2006.03.08 Wed l Miezo. URL l 編集

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