中洲玉屋跡地に出来たgate's(ゲイツ)。
その6階にあるレストラン「SLOW」に行ってまいりました。

ここは4月18日にオープンした、USENグループのお店。
プロデュースはあちこちの商業施設を手がけている東京のキューブだそうです。

エレベーターを降りるといきなり、リゾートホテルのフロントのような大〜きなカウンターが。
そして横のビュッフェコーナーには、多分 おひつ (ご飯を入れるアレです) をイメージしたのであろう「桶」モチーフのカウンター。
インテリアは 和と東南アジアと中華風が渾然としているような感じ。
一見 ラグジュアリー。
でもよく見ると、椅子が軽い合皮だったり、グラスがプラスチックだったりと、抜くところは合理的に(?)抜いているみたい。

お料理はランチ1360円で、常時100種類以上あるというだけあって 種類は多い。
こういうビュッフェ式のお店にはそれほどお味を期待しないのだけど、お値段の割に、楽しめるかも。種類が多いから、中には好みの味が見つかるでしょう、という感じ。
夜はタワーから流れるチョコに果物などつけて食べる「チョコレートフォンデュ」なんかもあるそう。

で、帰ろうとしたら、お店の方から
・・・・・・・


「個室と本物のフラミンゴを見学されませんか?」とのお誘いが。
40室ある個室は全室カラオケ完備、すべて違うデザインで、ランチつきで二時間1800円くらいから使えるそう。

これがなかなか面白かったのです。

ジャグジー付の部屋。手前にスタルクのスツールが見えます。
ジャグジー

足湯部屋。まだお湯は入ってないですけど。
広い岩風呂付の個室もありました…。
足湯

漆のお風呂付き。(タオルも貸して下さるそうな)
漆風呂

天蓋付のベッド。ベッド付の個室は他にもいろんなタイプがありました。
天蓋ベッド

二段ソファ。(上のソファに登るには「気合と勢い」だそうです^^;)
マットが階段状になって天井近くまで連続してる、ジャングルジムのような個室もあったなあ…。童心に返れそう。
二段ソファ

あと、印象的だったのはこの赤を基調とした「枕投げもできる?部屋」
枕投げ

他にも、本棚の裏に隠し部屋がある「隠し部屋のある個室」なんてのも。(^^)

最後に フラミンゴ。
フラミンゴ


とにかく話題性はたっぷりのお店でした!

2006.05.03 Wed l まちかど建物観察 l COM(8) l top ▲

コメント

面白そうだねぇ。ちょっと妖しくて(^^)こういうおバカな発想好き!
2006.05.03 Wed l gou. URL l 編集
デザイナーさんもきっと楽しかったでしょうねー。(~o~)
なんか妄想のなかみまで垣間見れるようで、面白いですね。
2006.05.03 Wed l Miezo. URL l 編集
WooWoowoo!
またまた!面白いところを見つけましたね!
すごい個室ですね!お風呂に入りながらランチ?
どういう人が行くの?ちょっと意味深 (。´・ω・)ん?
枕投げができる部屋(?)は沢山の人で行く時によさそうですね!
お味もまずまずとのこと。。。今度行く時は誘ってね!  
2006.05.05 Fri l みもざ. URL l 編集
ぜひとも(^^)
ご一緒に!どのお部屋にしよっかな〜。(^^)
たしかにちょっぴり意味深??でも健全に使いましょうね皆さん。
従業員さんたちも 礼儀正しくて感じよかったです。
2006.05.06 Sat l Miezo. URL l 編集
話しの種に早く行ったが良いみたい。
でもあのフラミンゴ達は良く生きてるねー。もう既に二代目だったりして‥。
動物愛護団体などが、よくあの状況を訴えないと思うよ。
話題性はたっぷりだけど、創っては行けないものを創ってしまった感もあると思いました。
2006.05.15 Mon l kase. URL l 編集
kaseさんのブログにあったもうひとつのブログに、一羽100万円とか書いてありましたね。

友達に連れられて行って、単なるバイキングレストランと思ってたら、個室やフラミンゴの見学を勧められ (話題性を狙ってる割に 認知度が低いからでしょうね ) 見てみて驚きました。
愛護団体はまだ知らないのかも?
遊びのあるカラオケ屋+バイキング+夜は(個室利用のみだから)宿がわり・・・ みたいな発想なのでしょうが、こうまでしてなぜフラミンゴなのかは ??と思いました。
勢いに任せてしまったのか 発案者にはなにか特別な思い入れがあったのか 単に話題作りなのか。

個室も広いところはいろんな仕掛けが面白いですが 狭い部屋は確かにその辺のカラオケ屋程度(もしくはそれよりも狭)ですしね。
店員さんも「自分は何屋に就職したんだろうと ときどきわからなくなるんです」なんてジョークを言ってましたが。
いろーんな要素 盛りだくさんだし 一度行っただけでは 評価もくだしにくい。
それで「とにかく話題性はたっぷり」という結びにしたんですよねー、実は。



2006.05.15 Mon l Miezo. URL l 編集
勢いに任せて造り上げてしまった感のある施設でした。
”一度やってみて駄目だったらまた作り替えればいいさ!”って感じがプンプン。
ファンドで資金調達しているのでしょうし、勝手にホリエモン的建築と呼ばせてもらう。
造る人たちのこだわりや愛着を感じ取れない面も、僕には寂しく感じる。
キャナルのデザインの迫力や古くは大丸の鮮やかな外壁の採用の大胆さも見習うべき。
確かに話題づくりが必要だったんでしょうが、ほんとうに必要なものはCMはいらない。
とはいえ、gate'sもSLOWもHPが無いのはなぜだろう? 社内も混乱してるんだろうか?!
2006.05.16 Tue l kase. URL l 編集
おおっ、真面目なコメントしてますな(^^)じゃちょっと私も。まだ言ってないんでなんとも言いがたいですが確かに自分にオファーがあった場合に造れるかと言われると僕には造れない。そこにある意味ってのを考えちゃうし、話題つくりという大義名分の意味があったとしても体が許しませんでしょう。エンターテイメントには驚きサプライズな発想は必要だけどそこには品が伴わないといけない。それにしても部屋数あれば各々パターンを考えるのも大変でしょうね。一連のテーマ決めてストーリー仕立てにして追っていくとかできればプランの仕様もあるんだけど(実は以前シティホテルの改装プラン持ち上がったときに温めたアイデアがあったんです)各部屋で完結となれば現在の思考の仕方だと3つやればヘトヘトだわ、きっと。まぁ、オファー来ることも無いからいいんですけどね(笑)
2006.05.16 Tue l Gou. URL l 編集

コメントの投稿