先日の太宰府散策のおりに立ち寄った、参道の「松屋」さんの庭に、ヤブコウジの群生がありました。
赤いつやつやとした可愛らしい実がなっていて、いままでに見たヤブコウジの中で一番見ごたえがありました。
やぶこうじ

ヤブコウジとは藪柑子で、柑子はミカン(蜜柑)科の木の事。
葉っぱが似ているから、らしい。

調べてたら、面白いことがわかりました。
落語の「ジュゲム」に出てくる「やぶらこうじのぶらこうじ」は、ヤブコウジのことだと推測されるそう。
コウジ→幸事、で縁起がよい、ということにつながったらしいです。
だから京都の御所にも「右近の橘」が植えられている(橘は柑子ミカンの総称)とか。

2006.04.20 Thu l 心にとまる景色 l COM(0) l top ▲

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