3月21日の話ですが、
せののせさん設計のお宅が登場する
8日の
「完成!ドリームハウス」放送に備えて、
mixiにアップしていた日記を、こちらにもアップします☆
(放送については前回の日記参照してくださいね)
その日、高瀬さんのお料理教室の後、都市高と高速をかっ飛ばし、「木つつ木ハウス」見学に行きました。
たどり着くと、そこには土壁風の素敵なおうちが!
(なぜか裏からの写真)↓

メーター機器もちゃんと土壁でカバー。↓

この「木つつ木ハウス」は、プロトハウスさんプロデュース。
東京の建築家・瀬野和広さん設計、
実施設計は設計機構ワークスさん、
外回りの担当は川島雅人さん。
説明によると、この外壁は土壁ではなく、着色した漆喰にわらすさを混ぜた壁、とのこと。
味があって、温かみがあって、いい雰囲気!
中にはいるとすぐタイル(ソイルセラミックス)貼りの土間。
そこに大カウンターのキッチン。
土間からつながって 小上がりのような板張りの茶の間→和室、という配置。
キッチンと板の間の上は吹き抜けになってて、2階はそれと
両端に寝室&予備室。
吹き抜けには寝室と予備室をつなぐ廊下のような通路があり、
そこには共同机と、ロフトベッドが3人分。↓

この部分からは木造の構造がよく見える。
木の構造をそのまま見せていて、しかも 金物を使わず、指物の手法で作られているため、それ自体が遊具のような、からくりのような雰囲気。
これは子供の冒険心を(そして大人の子供心も!)刺激しますよ〜☆
よじ登るもよし。
「これはどうやってつながってるんだろう〜?」と、
継ぎ手や仕口の構造を研究するもよし。
体力と知的好奇心の発達に おおいに貢献しそう。
縁側的ウッドデッキは、オープンな外空間と、ばっちり呼応してました。
縁側っていいですよね〜。
気楽に声がかけあえて。
見学後に、いただいたリーフレットをじっくり読みましたが、
「言葉によるアピール」も、とても上手だなあと感心しました。
構造部がよく見える吹き抜け部分を「木のあやとり」と表現したり。
「暮らしを紡ぐ間取りを創ります」
「組んで、組んで、積んで、編んで、木と木で暮らしを紡ぎます」
なんていうあたりも、うまいなぁー。
設計の瀬野さんの、子育てと家作りに関する文章も、ものすごーーく
説得力がありましたね。
これは いつかじっくりとご紹介したいと思ってます。
この見学で 地域との関わり方や子育てについてもあらためて考えたり、、、
とても勉強になりました。