29日みどりの日は なかなか濃い一日でしたー。
午前中はベランダガーデン打ち合わせ。
色々調整した結果、決定となり、ホッと一安心。
その帰りにアジア美術館に寄り、「建築パース展」(会期は今日まででした)と「
ミュシャ展」を見ました。
*****************
パース展のほうは、「すごー!」と、ひたすら感心。
CGが上手な人は、手描きも上手なんだなあ。
こういうの作るのにどれくらい労力がいるんだろう。
会場に、
「おかあさーん。ねえ〜。帰ろうよ〜。。。」
と子供から何度も急かされながらも、じーっと作品に見入ってる女性がいて・・・。
その姿を自分とだぶらせつつ^^; ほほえましく感じたりして。
*****************
ミュシャ展のほうは、かなりの量の作品が展示してありました。
パターン的には似たような感じのものが多いので、
最後のほうはちょっと食傷気味になってしまった・・・。^_^;
それにしても、ミュシャという人。
もし現代にいても、きっと売れっ子になっただろうなー。
画力だけでなく、構成力や、時代・モードを読む力も優れているから。


長い髪をうねらせ、女性らしい曲線を強調するポーズをとり、あくまでも魅惑的に描かれている女性たち。
私はなんだか漫画を思い浮かべてしまった。
例えば北条司(キャッツアイを描いた人)とかの、
「魅惑的な美女を描くのが得意な漫画家」っていますよね。
ああいう感じ??
ミュシャ作品は、写実的な部分と、デフォルメされた部分が調和してる。
でもそのデフォルメは、あくまでも品格があり、気品を失わない。
衣装も装飾品も、当時のモードからみても相当高感度のものだったのではないかと思う。
そして 作品を縁取る、特徴的な「枠」。
この枠が、現実から、その絵の語る「仮想」の世界への結界的役割をしてるような気がする。
背景に描かれた、植物や動物、身近ないろんなものを
パターン化した図柄は、それだけ見ても、相当イカスー。
で、膨大な作品をみてかなり疲れたのだけど、
元気振り絞り、大野城の「たけのこパーティー」へと出かけたのでした☆
〜続きは次回〜。