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手作り by うちの娘。

ケーキは甘みがほどよくて美味しかった。
上にのってるチョコも手作りで、一文字ずつ
「お め で と う」と書いてある。

カードのケーキには ちゃんとろうそく(でっかめ)が4本。
そういえば35歳の誕生日の時、ケーキの絵を描いてくれて、
「ママ〜、ごめんね〜。ろうそく35本描こうと思ったんだけど、描く場所がなくなって描けなかった〜。」
と、言われたっけ。^_^;

ピアノの伴奏しながら弟と「ハッピバースデイ♪」を歌ってくれた。

「ママ、今日、どうだった??うれしかった??」
「ママが嬉しいって言ってくれて 嬉しい♡」
と何度も言うところが、子供らしさ。

ありがとうね〜。(*^_^*)

わがままなママなのに、ね。

2007.01.31 Wed l 日常・・・ l COM(0) l top ▲
29日はマイバースデイ。
とうとう40代に突入するのです。
あ。もう日付けが変わってしまった。。。

さあ今日から年齢を書く欄に「40歳」と書かねば。
もうまるまる40年も生きてきたんだなあと、
そのことに自分でもビックリ。

40歳といえば 孔子が「不惑」と言った年齢。
わたしの現実は?といえば、不惑どころか惑惑って感じ。
せめて惑惑→ワクワクに変えたいものだわ。
「不惑の境地に至る日」がいつの日か来るのかな??
来そうもないなぁー。

今日は娘がお祝いの準備をしてくれるとかで
「ママ 今日はおうちにいないでね!お出かけしといて!」
とのお達しが出た。

思えば去年29日はちょうど日曜で、
「たまには家族サービス」をと、
私の運転で 子供たちと両親をイチゴ狩りと日田の琴平温泉に連れて行ったはいいけれど、、、
子供たちは行く先々で兄弟げんかばかり
私はどこかでお気に入りの帽子をなくし
ごたごたに疲れてケーキもお祝いもなし
のちょっと寂しい誕生日だっただけに、
今年は 娘のその心遣いが、うれしく身にしみる。

さてどこに行こうかしらと考えて、今 仕事で屋上庭園に茶庭をプランしているので 芦屋窯公園に茶庭見学に出かけた。
ここは建物も庭も、それぞれ新建の先輩のプランしたもの。

入り口を入ってすぐの広場はこんな感じ。
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茶室(離れ)は裏千家の又隠(ゆういん)の写しだそう。
茶室離れ

離れの腰掛↓
腰掛


四阿(あずまや)は桂離宮に似てると思ったら、やはり桂離宮の写しだそう。(写真はなし)
大きな池は地下水の循環。
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植栽は四季折々楽しめるように整えられていて、灌水ホースを
ちゃんと竹で囲う気遣いがいいなあと感心。
石に関しては職人さんの仕事ぶりが、今ひとつリズム感に欠けていたのが惜しいけど・・・
お抹茶とお菓子(うぐいすと早梅)が美味しかったから、いっか。(^^)
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今プラン中の「屋上茶庭」、プレゼンが来月1日予定で、パースを描いてもらう日数を考えると全〜然!時間がなく。
ほんとは今日も休日返上を覚悟していたのだけど。
昨日の 建築担当の方とのすり合わせで プレゼンを数日延ばしてもらえる事になり、すこしだけ「ほっ。」
で、芦屋窯のあと、話題の「愛ルケ」も観た。
(感想はまた後日、ということで。)

娘はカードとケーキを手作りしてくれたらしい。
「明日の夜お祝いするから楽しみにしててね!」と。
年を重ねると誕生日が来ても
「もううれしくない」とか
「もうめでたくない」なんていう人もいるけれど、
わたしは 誰かに誕生日を祝ってもらうって、
(ものをもらうとかじゃなく、ただ、おめでとうと言ってもらえること・忘れずにいてくれることが)
何歳になってもうれしいし、ありがたいことだと思うなあ。
2007.01.29 Mon l 日常・・・ l COM(3) l top ▲
ちょっと前に行った山口県防府の様子。
防府の毛利邸・・・。
とにかく、すべてがでっかい。俗に言う大名趣味とはこのこと?
写真だとわかりにくいけど、この灯篭、実はものすごく大きいのです。
毛利邸

建物
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この松のそばの石も足元の石も巨大サイズでした。
松

大奥チック?
大奥?

階段は、一段一段が一本の材木でした。
階段


ほんとは防府市斎場の庭を見に行ったのですが。
作庭は枡野俊明さん。
さすが、お坊さんでもあられるだけあって、特に「旅立ちの庭」は
ストイックで神々しいほど。
あまりにも素晴らしかったので、あえて、ここには写真、載せないでおきます。。。


2007.01.22 Mon l 心にとまる景色 l COM(0) l top ▲
小学校の土曜参観にて。
五年生の発表テーマは「赤米フェスタ」。
娘が、自分たちで育てた赤米で「おはぎ」を作りました。
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白ゴマと黒ゴマで「パンダ」にしてるところがポイント。(^^)
レシピも自分でネットで検索して調べ、試作し、演出を考え。相〜当 気合が入っていて、ここ10日ほどの間は そのことで頭がいっぱいのようでした。
「おはぎ」グループの女子は、おはぎにちなんで髪型も「お団子」でそろえるのだとかで、、、
鏡の前に座って、お団子へアにする練習も、しているようでした。

さて、発表当日・試食タイム。
娘から「なくならないうちに絶対食べてね!!」と念を押されてたので、まず一番に「パンダおはぎ」を試食。

うーーーん。(^^)
甘みが適度で、赤米の、粘り過ぎない、でも歯ごたえのある食感と、ゴマの香ばしさがマッチして、美味!
じょうず、じょうず。色眼鏡なしで、そのへんのおはぎよりもずっと美味しい!

メニューはほかにも赤米コロッケやおにぎりなど。
コロッケは、炊き上がった赤米にチーズやハム・コーンを混ぜてフライにしたもの。これも美味しかった。

そのあとの合唱の歌声もとてもきれいでした。
男の子も、女の子も、一生懸命。
いい子たちだなぁ。
このまま まっすぐ、すくすくと育ってくれたらいいなあ、
と思ったのでした。
友達とおしゃべり

2007.01.22 Mon l 日常・・・ l COM(0) l top ▲
昨日は3〜4ヶ月ぶりに体操のレッスンに行きました。
その体操というのは「ユニーク体操プラーナ」。
(しかしこのユニーク体操というネーミング、ちょっとばかしダサくないかしら。^^;)
ヨガのポーズと呼吸法、モダンバレエ、ジャズダンスなどの要素をmixした体操で、ハードすぎないところが私向き。

ここ数ヶ月は公私共にいろいろあって心の余裕も時間の余裕もなく、お休みしてたのですが。
ふと 気が付くと、なんだかカラダがたるんできてるような・・・。
いや、気のせいではなく、たるんでる。。。
このままではそのまま40代に突入してしまう!いかん!
・・・と、焦って、またレッスン再開することにしたのです。


久々の体操は、「気持ちよかった〜」。
先生もあいかわらず若々しくて、スタイルよく、素敵。
とても10歳上とは思えません。
先生にあこがれて続けている人も多いのです。

毎回、まず、眼の体操から。
音楽にあわせて 上下左右、そして右回り・左回りに眼を動かすのですが、これが、意外なほど気持ちよい。(^^)

で、昨日は先生にいいこと聞きました。
「鋤(すき)のポーズ」のあとに「肩立ち」をするのも毎回の定番なのですが、
この「さかさまになる」というポーズは、血流を良くし、女性ホルモンの分泌を盛んにするので、綺麗になれる!のだそう。
これを聞いてほかの生徒さんも皆「ほおお〜!」。(^^)
興味津々の様子でした。


今年はプラーナを、出来るだけ休まずに、やってみようと思います。
もうすぐ40歳ですし、ね。
2007.01.20 Sat l 日常・・・ l COM(0) l top ▲
日曜に山鹿の八千代座を見学してきました。
正面

たまたま見学OKの日(なにかに使ってる日は見学不可らしい)で、ラッキーでした。
案内係の女性が とても親切な、よく気の回る方で。
熱心に説明してくれて、とてもわかりやすかったです。

中に入ってまず目を奪われるのは、天井。
天井

真鍮のシャンデリア(当時はガス燈)と、明治の設立当時の様子を復元した天井の広告絵が、なんともいえない懐かしい雰囲気。
明治だから、私が生まれるずっと前のはずなのに、、、
「石炭」とか「醤油」とか書かれた広告を見てると、不思議と「懐かしい」感じが胸に押し寄せてくるんですよね。

そして、面白かったのは桝席。
桝席

勾配のついた畳の席を、木のマス目で区切ってあります。
座ってみると、囲まれてるせいか、妙に落ち着ける・・・。
幅の広いほうの板は「歩み板」といって、売り子さんがその上を歩くために作られたものだそう。ビックリ!
平均台くらいの幅しかない板の上を、商品を持って歩くとは、
売り子さんも運動神経が必要だったのね〜。

舞台はこんな感じ。手動で回りますー。
舞台


床の補修跡もアートのようでした。
床補修


ほかに地下の「奈落」や「スッポン」の仕掛けも見せてもらったり、ほんとに有意義な見学になりました☆ 

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安藤忠雄設計の「装飾古墳館」にも行きました。
打ち放しとガラス。(結露がすごかったー)
いかにも安藤さん、というたたずまい。
古墳館

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周りにたくさんある小山で親子連れが「草スキー」を楽しんでました。
古墳を眺める

古墳

これ、古墳をイメージしたランドスケープなのかと思ってたら、なんと本物の古墳でした!
「岩原古墳群」という古墳群だそう。
本物の古墳の上で草スキーとは、山鹿の子供たちはスケールが大きいですね。(^^)/

帰りに玉名の「松月」という居酒屋で食事したのですが、出てくる料理すべてが美味しかったです。(^^)
さすが地元の方の推薦の店だけありました。
特に「おにぎり」は、絶品!

山鹿はなかなかいいところでした。(^^)
今度行ったら、美肌の湯で有名な平山温泉に入りたいなー。


2007.01.18 Thu l まちかど建物観察 l COM(2) l top ▲
年末に行った長府・功山寺の様子を写真中心にアップします。
苔の美しさで知られているという功山寺。
冬の苔はやはり少し寂しげでした。(仕方ないな。^^;)
苔

山門。こういう柱の形を「ちまき」形というらしい。
山門

いい味を出してたのがお地蔵様。真っ赤な毛糸の帽子がお似合い。
地蔵

隣には長府博物館が。窓の格子がレトロで好き。でも年末で休館でした。
博物館

門のそばの土塀。
すみっこにうずくまってるのは、叱られていじけている、うちの息子。
(-_-;)
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2007.01.09 Tue l 心にとまる景色 l COM(4) l top ▲
年末に下関の川棚グランドホテルに行きました。
温泉「山頭火」と中庭・レストランなどの設計は有馬裕之氏。
パントン

風呂

お風呂は黒のパントンチェアが効いてました。
パントンチェアって足元ラインが着物の裾みたい。
和モダンの雰囲気にも似合いますね。

お風呂の仕切りは金属パネルで。
このパネルにも、それから 脱衣所の天井や照明や壁にも、種田山頭火の詩があちこちに配されてました。
パネル

壁照明

風呂入り口

天井

洗面は大理石カウンター+グレイのスタルク。
洗面

ちなみに お湯は熱め!(特に露天のほうは、長く入っていられないくらい。)

中庭には、斜めに突き出したデッキと、その上に建てられたモダンな茶室が。

ラウンジからの眺め。↓
茶室 窓から

上からの眺め。↓
茶室 上から

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なんとこれはにじり口!↓
にじり口

小山にかかる部分はデッキが丸く切り抜かれた形に。↓
IMGP3704.jpg

結婚式のためなのか?鐘が吊るしてあり、その足元はこんな形。↓
鐘 足元

茶室の上のほうにある竹垣。↓
竹垣

建物の壁には「だまし絵」ふうの絵が描いてありました。
絵は側面にもちゃんと描いてあり、なかなか芸が細かい。↓
だましえ

食事はふく会席で、やや薄味ながら、そこそこのお味でした。
でも、あいかわらず、子供の写真よりも風景や建物・庭の写真が圧倒的に多いのでした。^_^;ゴメン。。。


2007.01.06 Sat l 心にとまる景色 l COM(0) l top ▲
4日の西日本新聞朝刊「春秋」欄に載ってた話題なので、
読んだかたも多いと思う。

高知県南国市後免(ごめん)町が、その名前にちなんで
毎年募集する、いろんな「ごめんなさい」。
昨年暮れに本になったそう。

そのタイトルが、「言えなかったごめんなさい」(竹書房)
で、49歳の男性からの「ごめんなさい」が紹介されていた。

***********************

<父が入院し、母が土方仕事で生活を支えていた時、わたしは中学生>・・・
<ある日の土産は寿司だった。
工事終了祝いの食べ残しと知り、そんなもの食えるか、と畳にぶちまけた。
「ごめんね。」
母は私にあやまり、寂しそうに後片付けをした。(中略)
・・・母さんの苦労が身にしみる歳になりました。
「本当にごめんなさい。」>

これを読んだ時、最初は
「バカモ〜ン!なんてことするんだ!」と思ったし、
「お母さんも、なんで謝るんだよ〜。
私だったら、『ぶちまけたの拾って食べなさい。それができないなら、当分ご飯は作ってあげません。』くらい言うんじゃないかな?」
と、思った。

でも、考えてみると、きっとそれは単なるワガママや甘えではなかったのかもなあ、と。
多感な中学生の男の子の、積もっていた、やり場のない寂しさだったのかなあと思えてきた。
おかあさんの「ごめんね。」も、その一件のことについての「ごめんね。」ではなかったのだろうな、と思えてきた。

ちょっと切ないキモチ。

わたしが、「ごめんね」と一番言いたいひとは、やっぱり、母だなあ。


イツマデモ、世話ノヤケル、心配カケル娘デ、ゴメンネ。
お母さん。
2007.01.05 Fri l 心に響くコトバたち l COM(0) l top ▲