28日はお昼からCASTさんの餅つき会におじゃまして来ました。
寒風吹きすさぶ寒い日でしたが、駐車場にテントを張り、皆さん朝8時から準備されたそう。
気合じゅうぶん!(^^)

gouさんは 餅つきは小学校以来とのこと。
杵を振り上げる顔つきも真剣です。
「つく」(前の「こね」作業中。↓
こねてます

gouさん&nagataさん。
なかなかに力強いつきっぷり。↓
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izumiさんも☆↓
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お土産にたくさんお餅をいただきました。
子供会でついたお餅とは全然違って、さすがに美しい出来上がりでした!さっそく翌朝お雑煮にしていただきました(^^)
あんこ餅も美味しかった〜。
ありがとうございました!!
2006.12.29 Fri l お仕事 l COM(1) l top ▲
さて 柳川の現場があがったあとはみんなで川くだり。
忘年会の代わりです。
川

船頭さんは マンガで「田舎の人」を描いたらこうなる。。。みたいなかた。(ゴメンナサイ^^;)
真っ赤なほっぺ、太い眉。
素朴な話し振りからうかがえる素朴な人柄。
ほかの船頭さんみたいに慣れた感じもなく、すれてなくて、なんだかとても新鮮。

「すみません、営業の関係で、どう〜しても、歌わなければならないので、歌います。」と、前置きして、歌ってくれた歌は。
じゃじゃじゃーん。
白秋の「かんぴょうの歌」☆
(↑ちょっと聴いてみて下さい、納得しますよ☆)
甲高い声でいきなり「♪カンピョウカンピョウカンピョウ干してる♪!」
船上の皆、一瞬唖然。
のち、皆笑い。(=^o^=)

暖冬の影響か、花しょうぶが狂い咲き。
花しょうぶ

ミズカンナ(たぶん)がかっこよかった。
ミズカンナ


面白かったのはこれ。
川をはさんで、庭を作ってあるのです。
つまり、川をはさんで斜め向かいにある自宅から眺めるための庭。
庭師さんも以前は舟で手入れをしていたとか。粋ですね〜。
ただ、バックの黄色い家が難点かなあ・・・
飛び庭

江戸時代の石垣。
江戸時代石組み

レンガの倉庫と、手前の舟には青鷺が。
絵になる光景でした。
青鷺

あの船頭さんのおかげで、これまでで一番楽しい川くだりになりました☆
2006.12.27 Wed l 心にとまる景色 l COM(4) l top ▲
一昨日完成した柳川の庭。
こちらは、うちの事務所は施工を担当。
デザインは新建の先輩でもある女性ガーデンデザイナー、沖本さんです。

こちらは建物もちょっと個性的。
二つの建物をつなぐ、中庭と屋根付きデッキ(まるで舞台のような・・・)があるのですが、その前の敷石です。
長方形の石がたくさんあったのを、gouさんのアレンジで、割って、こんなふうにランダムに。

敷石

敷石アプローチ

デッキから中庭をみるとこんな感じ。
松とイワオモダカが付いた石が面白いです。
松

中庭


そして最終仕上げに、砂利をならしていくgouさん。
gouさんの手前は、仕上げる前の砂利。後方は、仕上げた後の状態。
効果が一目瞭然!
仕上げた後は、凛とした雰囲気が漂ってます。
ほうきひとつでこんなにも変わるものなのですね。
砂利仕上げ

さて、このあと、例によってgouさんの思いつきで?^_^;いや、思いやりで、?
「年忘れ!柳川川くだり」をしたのでした。。。
続きは次の日記で!

2006.12.27 Wed l お仕事 l COM(0) l top ▲
今日夕方、買い物から帰ると 「お帰り〜♪」と、娘が出迎えてくれた。
この仮装で。^▽^
イーネ!サンタ

ピース

見たとたん、大うけ!
一瞬のうちに、すごく楽しい気分になれた。(^^)/

わたしが出かけてる間に、うちにあるものを使って「即席サンタ」になったらしい。
ひげと眉毛はティッシュペーパー。

夕飯の準備が整うと、あらためて
「メリークリスマス!」
と、サンタの登場。
白いビニル袋に白い服を詰めて、サンタさんになりきってる。(^^)

食事の後は、サンタ手作りのゲーム。
ゲーム

名づけて「釣りクジ」(そのままやん☆)
竹串と糸とクリップで作った釣り竿で、輪ゴムの付いたクジを釣りあげる。
または、クジを土台の紙の外側まで、出せばOKとのこと。

「釣り糸が長いほど難しいとよ、わたしの経験上☆」
とのことで、弟には糸を短くしてやる。
大人用には糸を長ーく。
これが、けっこう難しく、ついむきになってやってしまった。
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クジには、ひとつひとつ当たり外れと、イラストが描いてある。
弟の名前の名札を付けたお猿さんが、お尻ペンペンしてる図なんかも。。。
↑これを釣った下の子は「何これ〜!」とやぶっちゃった。^_^;


今年のクリスマスは、ツリーも出さず、飾りのひとつもする暇もなく、あらららと ちょっと申し訳なく思っていたけれど。

盛り上げてくれてありがとうね!(^^)
2006.12.24 Sun l 日常・・・ l COM(4) l top ▲
雪

あわただしさに、先週の日曜の日記も書けないまま、一週間が過ぎて行こうとしてます。

十月に訪ねた下島啓吾さんのアトリエ。場所は小石原・行者。
先日の日曜に、また訪ねました。
ここでしか売っていない「ペン立て」を買いに。
もちろんペン立ては 本当に欲しい物だったのだけど、
なによりあの 魅力的なsh360にもう一度行きたかった!
前回行きたくても行けなかったひとたちと一緒に。
それが一番大きいかも。


往路、江川ダムあたりから初雪が。
寒さの中、小石原に到着し、以前教えてもらった田舎風蕎麦の店「山の茶屋」にて鴨蕎麦。
そば

ここのお蕎麦は太くて短めでもちもち。
お漬物がまた、おいしい!

一度行った場所なのに 何度も迷いながら、やっと、アトリエに到着。
初雪の中のsh360も、また素敵!
白や薄桃色のさざんかも咲いていて、、、
やはりここは別世界だ! と深呼吸^^。

中に入ると、い〜い香り。
薪ストーブで燃える「ヒノキ」の香り。
・・・心が落ち着く香りだわ〜。

下島さんデザインの花器+薄くスライスした木材、のアレンジも素敵。
花器


↓お目当ての「ペン立て」と、たくさんの中から選ばせてもらった「箸のせ」。
ペン立て

壁にペン立て

箸のせ

hasinose


ペン立ては山桜。
箸のせは、濃い色のが山桜、淡い色のがハードメープル(カエデ)。

↓ここに元からあったという、行者の杉で作られた「タンス」。
たんす

木目が普通の杉よりも緻密。
このタンスがある、元別荘だった離れも、行者の杉で作られているとのこと。
下島さんも、木目を横向きに使ってるところと、しゃれた金具がお気に入りだのだそう。

ちなみに行者の杉って、行者が修行の一環として植えた杉のことだそうです。植樹が修行だったとは。知らなかった〜。

雪が積もるのが心配で、ゆっくりはできなかったけれど、楽しかったー!

年末の、sh360での忘年会にはいろんな人たちが集うとのこと。
「チャレンジャーしか来れない忘年会」
「四駆じゃないと来れない忘年会」
と下島さんは冗談っぽく話しておられたけれど。

あの、気持ちのよいロケーション。
建物やインテリアの素敵さ・小粋さ。
下島さんのプロクトの魅力。
そして下島さんの人柄。
そのどれもが魅力的で、相乗効果。
引力を持っているのです。
だからみんな、ちょっとくらい遠くても、
「また来たい!」「ぜひ行きたい!」と思うんだろうなー。


下島さんは今度の「手の間」(季刊誌)に執筆もされてるそう。
もう出てるのかな??買わなきゃ。

メールでも、きちんとした丁寧な文章が印象的な下島さん。
きっと記事も素敵なのだろうなと、期待してます。


帰り道は、雪をかぶった杉木立に、
「クリスマスツリーだ!!」と、大人三人で大喜びして帰りました。
(^^)

2006.12.24 Sun l デザイン l COM(2) l top ▲
ついに完成!中央区の、テラスハウスのお庭です。
施工前↓
施工前 窓から

施工前ブロック


以前も書きましたが、
どうしてもお向かいの擁壁とフェンスが目に入ってくる状態でした。
妖精と話が出来る小学3年生のお子さんが望んだのは「妖精の庭」。
このすばらしい感性を伸ばせるような庭にしよう!
でも、甘すぎず、大人も楽しめる庭でなくっちゃ!
と、知恵をしぼりました。

正面の高さ3Mの板壁は、圧迫感のないよう白く塗装した米杉。
壁の向こう側の溝掃除が出来るよう、下部が取り外し可能になってます。
ベンチは移動させやすいよう、3つに分割。
左側

窓越し

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窓越し 正面

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板壁の真ん中には、フォーカルポイントの丸い窓。小鳥は白山陶器のもの。
丸窓

自動点灯する照明。信楽焼きのランタンの中にローボルトライトを入れてます。
傍らには、お施主さんのMさんが購入された、白山陶器の猫ちゃんが。
猫よけ神様(?)です。(^^)
ネコ・照明

花壇には、お子さんと収穫を楽しんで欲しいなあと、実のなる植物
・・・ジューンベリー・ブルーベリー・ワイルドストロベリーも植えました。
「花いっぱいの庭にしたい」というご希望に沿い、花苗も多めに植えてます。
マルチング(植物の根元を腐葉土などで覆うこと)は、ウッドチップとバーク堆肥との二色使い。
お手入れの時の足場として 石をところどころに埋め込んでます。

室内から見て左側の花壇。↓
ジューンベリーや グレヴィレア「ロビンゴードン」が植わってます。
手前に見える白い板張りは庭への階段。もとはコンクリートでしたが、
米杉を張って、デッキ風に。ここにも座れますね。
左花壇 階段

右側の花壇。↓こちらにはブルーベリーなどを植栽。
右花壇

地面は、花壇スペースを広めに残しながらも、ネコ対策で 土モルタルとしました。
水栓の足元からずっと続く石張りの小道。↓
この曲線ラインは現場でgouさんとバトルしながら決めたものです。^^;
でも結果的にはMさんも喜んでくださり、よかったよかった。(^^)
石張り

水栓もシンプルに。足元の石張りは、小道ラインへとつながっています。
水栓

上に物置収納のついたエアコン室外機カバー。↓
元はガルバ鋼板の屋根の予定でしたが、場所が軒下で雨の心配がそれほどないし、
現場チーフ池見君の意見により、雰囲気の柔らかい 「all米杉」にしました。
扉は押すと開きます。通販にもこんなイイの、ないですよね?
収納つきエアコンカバー

中

最後にもう一枚☆↓
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*************************************************** 

なんといっても嬉しかったのは、お施主さんとご一家がとても喜んでくださったことです!

こんなハプニングもありました。
地面をモルタルで固め、庭のおおかたの形が出来た日、帰宅途中にMさんから
慌てた声で電話が。
「お兄ちゃんが! 庭を見た途端、喜びのあまり庭にダイブして、、、
 モルタルに足跡がついてしまいました!」と。

急いで私もgouさんに電話。
でも gouさんは、話を聞くと、超愉しそうな大笑い!!
「応急措置の仕方はMさんに電話しとくよ。それでだめだったら手直しすればいいし。
手直しなんてどうってことないよ。それより、そこまで喜んでくれたことが嬉しいし、
かわいい!」
・・・同感!!(*^_^*)
そして、足跡は、器用なMさんが上手に措置し、きれいに直ってました☆

Mさんからも喜びの声が届いてます。

*「ずうっと庭を眺めてて、庭ニートになりそう!?」という名言(~o~)をはじめ、

*「いつも雨の日はなんとなく憂鬱であまり好きではなかったけど、
雨に打たれしっとりした庭の表情を見てると愉しくて」

*「庭を見ると、幸福感でいっぱいになって、ママいらいらしなくなりました」

*お嬢さんと「“かわいいね〜”の連発で、体操座りで庭を眺めていました。」
そして
*「庭ひとつで日常は変わるのですね」と!

もう、ホントに、わたしも、涙が出るほど嬉しいです。

Mさん、ありがとうございます!
これからも、庭便り、聞かせてくださいね!








2006.12.07 Thu l お仕事 l COM(4) l top ▲
事務所の代表gouさんの最新作をご紹介。
以前 新館の外構・庭を作らせてもらった旅館。
今回はその新館の隣。
長崎東彼杵・若松屋の本館 改装工事に伴う 
エントランス階段と植栽です。
施工前↓
施工前 

完成!↓
本館正面

本館ななめから

建物のデザイナー N田さんによると 本館の内装は
「和」+「アジアン」=「和ジアン」っぽい感じで。。。
とのこと。

階段は和モダンで 館内は和ジアンで☆ (^^)


写真では わかりにくいかもしれないけど
階段のライン、左側は斜めに開いてます。台形のように。
この形がポイント!

互い違いに、縁に御影石を埋め込んだ 黒モルタル。
ポーチには 同じく御影石平板をあしらって。

で、踏み面 奥には 苔を植えてます。

左側の木は「ハイノキ」←わたし、この木好きです♪
と「寒椿」。
寒椿の赤がピリッと効いてます。

今はまだ建築のほうが工事中なので 足場やらなんやらも
かかってるようだし・・・。
新館も本館も、春になったら、新芽も芽吹き、またかなり
見ごたえ出てくるでしょうね。
そしたら宴会しに行かねば。!
2006.12.04 Mon l お仕事 l COM(2) l top ▲