ゆで落花生

実家の両親(と、いっても 父は母に促され、しぶしぶやっているけど)
が、最近はまっているのは「畑」と「陶芸」。

知り合いの畑を借りて、車で20分かけてせっせと世話に
通っている甲斐あって、美味しい野菜がうちにも届く。(^^)

昨日持って来てくれたのが「落花生」。
形は不揃いでばらばらだけど、塩茹ですると、、、
うーん、おつな味。
市販のヤツでは、なかなか味わえないのではないかなあ。 

落花生がまるでサツマイモのような感じに、なっている様子って、おもしろい。
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落花生の花って チャーミングな黄色の花。
豆の花だから、スイートピーみたい。
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花がしぼんで、地面に垂れ下がると、茎が花の根元から伸びてきて、それが地中にささるのだそう。
地中に入って、伸びて行き、先の方に落花生のさやが出来るのだとか。
不思議だなー。
2006.10.30 Mon l 植物 l COM(5) l top ▲
太宰府市役所の美男美女(お世辞じゃないよ!)若手職員さんたちで、
地域活性化のための活動をしてる太宰府CAT
こう書くとカターイ感じだけど、実際はそんなこともなく。
最近では観世音寺での夏祭りを主催したり、国博一周年記念のイベント・古都の光でも活躍されてたり。頑張っておられて、感心しています。
そういえばこの前、新聞にも取り上げられてたなあ。(^^)

そのCATのブログで、興味をひかれる記事があったので 勝手にちょっとご紹介。
別府で行われてるアートなイベント関連で、アーティスト宮島達男さんの活動に参加した様子のレポートです。


カウントダウンしながら、温泉から噴出する泥に顔をつける様子を記録するという、アート??。
なかなか面白いです。(^^)/

宮島さんって、直島の家プロジェクト「角屋」(かどや)にも作品がある、アーティストなのです。
「1988年のベネチアビエンナーレの「アペルト」展で世界から注目を集め、
発光ダイオード等を使用したデジタル・カウンターによる作品によって国際的に活躍。」だそう。

直島も、行ってみたいなあと思っている場所だし、この角屋のアートというのが、なんと竹垣をアレンジしたものなのです
デジタル竹垣


仕事柄、興味をそそられました。
発想が面白い。実際に見に行ってみたいものです。(^^)


2006.10.29 Sun l アート l COM(5) l top ▲
博多情緒めぐりというイベントが開催中みたいですね。

先日の御供所町のライトアップもその一環だったらしい。
中でも わたしが興味あるのは、11月11・12日の寺社町ウオッチング。

櫛田神社・博多町屋ふるさと館・東長寺・聖福寺・妙楽寺・承天寺。
特別拝観のできるところもあるみたいで、ぜひ行ってみたい。
特に 承天寺の庭園には興味アリ。
(写真はどちらも承天寺)
ふだん見れないなら、なおさら見てみたい☆
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2006.10.25 Wed l 心にとまる景色 l COM(4) l top ▲
延び延びになっていた小石原レポートの続きです。
写真と簡単な説明のみでご紹介。

下島啓吾さんのアトリエの和室。元酒造メーカー社長さんの別荘だったそうです。
和室眺め

下島さんの作品。座面はイグサ。
和室椅子

こちらの椅子は折りたためる。
折りたたみ椅子

折りたたみ後

この手すりが好き。
手すり


そして アトリエに伺う前におじゃました 太田窯の様子。
太田窯

かやぶきの、きれいなこと!見惚れました。中津江村の三苫さん作だそう。
屋根アップ

外に 二箇所の欄間(外にあってもやはり欄間と呼んでいいものか?)鶴亀と竜。
鶴亀欄間

竜 欄間


そして、これは ろくろの実演をしてくださった梶原二郎窯の、工房前にあった薪の景色。
薪

2006.10.22 Sun l 心にとまる景色 l COM(7) l top ▲
木曜は ライターのreikoさんに、警固のギャラリー&角打ち「手の間」に連れて行ってもらった。
土壁を現代風にアレンジしたものに興味のあるわたしとしては、
手の間には、前々から行ってみたいと思っていたのです。
設計は 高木正三郎さん。

お隣のスタイリッシュなヨガスタジオを眺めつつ階段をのぼり、入り口の前に立つ。
このドアは 左官の原田進さんによる 土壁のパネルを張ったもの。
「これが 見たかった!」
土のいろんな色、表情にしばし見入る。
土壁のドア


店内に一歩入ると 土の床。
土壁の棚(ニッチ)が素敵。
土壁の棚

ニッチ


カウンターの奥行きが通常より広いのが、新鮮で 快適。
椅子は先日訪問した 下島啓吾さんの作品。
手の間の椅子

reikoさんとお会いするのは二回目。
手の間のオーナーさんは 編集者でもある女性の方たちで、reikoさんとはお知り合いだそう。

まずはビール。
ここでグラスの軽さにビックリ! ものすごく薄いグラス。
これはデパートで手に入るらしい。

イタリアのスローフード大賞受賞者・武富勝彦さんがフードアドバイザーというだけあって、肴は、こだわりの素材をつかったものばかり。

特に印象に残ったのは、新ショウガのせん切りに 武富さん特製のなめ味噌をかけたもの。
これは食べてるそばから 胃がすっきりしてくる感じで、イケル。
そして「ナマ七味唐辛子」。
梅醤油をかけた水餃子の上に ちょこんと乗って出てきた。
うーーーん、ちょうどよい塩加減で、このまま なめても美味。
お豆腐や野菜にも合いそう。これはかなりのhit。

お酒で面白かったのは、大吟醸をさらに蒸留して米焼酎にした「まゆり」。
柳川のお酒らしい。

茶道やイサムノグチ、ニュージーの話題で盛り上がり、
いっしょに行ったgouさんにニュージー本場仕込みの オールブラックスのHAKAを披露してもらう事に。
ニュージー好き&ラグビー好きのgouさんとreikoさん、事前のやり取りで、冗談めかして「HAKAとhulaを披露しあおう」なーんて話していたのだけど、まさか、ほんとに披露することになるとは☆

この、静かめのギャラリーで、大声を出すHAKA・・・^^;
やめといたほうがいいのでは?と、躊躇したものの、、、。
その場のみんなのご好意ある応援により、無事 ご披露。
そしてここでなんとreikoさんが、「お返しに」と、hulaを披露して下さった!しかも 衣装まで整えて!
hula

曲目は「涙そうそう」。
hulaというのは、手話のようにちゃんと振りと歌詞が合っているのだそう。涙を流している振り付けがあったりして、見ている私も感情移入。
とても素敵だったし、reikoさんの有言実行の姿勢に男気を感じ、感激しました!

帰りは河合塾向かいの麺通団でかまたまうどんと昆布の天ぷらetc.を食べ、満腹、満腹、でした。
麺通団 

reikoさん、お世話になりました。
モエレ沼、ほんとにご一緒したいですね!(^^)


2006.10.21 Sat l 心にとまる景色 l COM(6) l top ▲
前回の日記に引き続き プロダクトデザイナー下島圭吾さんのアトリエ訪問記です。

室内の様子。
見渡すと・・・

下島さんの端正な木製の作品に混じって 白い机がアクセントになってます。
「もらいもの」「でもお気に入り」なのだそう。(^^)
わたしはこの異素材の白が とても効いてる! と思ったなぁ。
四角い照明と四角いCDケース、四角い石膏オブジェ(これはなんと牛乳パックに流して固めたものだそう。)がリンク☆

冬に大活躍らしいストーブ。シンプルなデザインがGOOD!
ストーブ

作品やガラスの器を並べた棚。
棚

いろんな樹の色を生かした椅子。
窓辺の椅子

大人気だった 手縫いの革クッションの椅子。
これは下島さん手ずから制作されたものだそう。端正!
カクッとしたシルエットのクッションが、いい。
革張り椅子

寝室 兼 仕事部屋の、窓(リビングにつながる窓)にかけてあった厚紙と、鉛筆立て。
向こう側に飾ってある物のシルエットが浮かんでいい感じ。
この鉛筆立ては椅子の部材を利用したもの。
このサイズで8千円とのこと。 これ欲しい!
こんなふうにいろんな場所で 「厚紙」を間仕切りなどとして うまーく使ってあった。
 シルエット

トイレのドアの in・out プレートも厚紙製。
ドーナツ型に遊び心あるセンスを感じる。
ドアプレート

しっくいタイル「ライミックス」で手作りしたコンセントカバー。
細かいところまで気をつかってあるのに感心。
コンセントカバー

さて、次は渡り廊下を通って 元・別荘だった和室へ。
「いそのさわ酒造」の社長さんの別荘だったそう。
この渡り廊下がまた、木の皮張りで。
ハックルベリー気分!
渡り廊下

ここの和室の手すりが好き!
和室フレーム

さて。
まだまだ 載せたいものはあるけれど、あまり長くなってもなんなので。
続きはまた次回!(^^)
2006.10.17 Tue l 心にとまる景色 l COM(2) l top ▲
15日日曜。
待ちに待った、下島啓吾さんのアトリエ(sh360)訪問の日!
女性7人男性1人のメンバーで伺った。

アトリエ訪問の前に もちもちお蕎麦やら 窯元やら いろいろ案内していただき・・・
(これは後日アップ予定)

ついに!行者の杉のそばにあるアトリエに到着!
ここは元は 木こりさんの宿舎。
奥にある別荘とは渡り廊下でつながっている。
全景

・・・しばし みな興奮。
くちぐちに
「すごーい」とか 「やばいよ〜」とか 「見て見て!これ!」とか 「来て来て!」とか、、、
音声多重状態。
だって何処見ても洒落てて。。。 風景も素敵過ぎて。。。
写真いくらアップしてもし足りないくらい。
テラス

このテラスの前の風景はこれ!
借景

玄関の軒。ねじれた木を使ってある。
軒

玄関前の石埋め込み。素朴で雰囲気ぴったり。
玄関前の石

土間には 木を埋め込んである。簡素な中にセンス有り。
雰囲気ぴったり。
玄関 土間

天井に並ぶ照明も下島さんの作品。
天井の桟の「彫り」にも注目!洒落てるね〜。(^^)
これは外のテラスの天井にも彫ってあった。
天井

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しかし。
どこもかしこも 素敵で、アップしたい写真ばかりで困る〜。。。
じゃあ まずは 照明つながりで 壁の照明もアップしようかな。

これは 電球と その前に はめ込む素材によって 色や雰囲気が
違って見えるもの。壁掛けにも、置き式にもできる。 

これはウレタンを使って。赤く見える。
ウレタン

これもウレタンだけど 電球が違うと黄色に。
きいろ ウレタン

そしてこれはLEDとアクリル板で ちょっと暗めのブルー。
ブルー


最後にこれは 下島さんの作品ではなく、建築家の高木正三郎さんの作品だけど、素敵だったのでご紹介。
ライミックス照明

裏側

一見セラミックかな?と思ったけど、触ってみてピン!と来た。
この、しっとりした肌触りは・・・。
「ライミックスだ!」と。
厚さの異なる 田川産業の漆喰タイル「ライミックス」を、重ねてあるのです。
隙間から漏れる光と、影になる部分のバランスが絶妙。

さて。
明日は朝から現場作業なので、今日のところはこれくらいにして、
続きはまた次回に。

それにしても 下島さんはHPで見る印象とは全然違って、明るく
楽しい方だったなあ。(^^)



2006.10.17 Tue l 心にとまる景色 l COM(2) l top ▲
今夜 寝る前に
「ママ〜。絵本読んで〜」という下の子に
「ママ忙しそうだから わたしが読んでやるね」と
おねえちゃんが二冊読んでやってました。

ところが わがままな下の子は
(と、いうか やはりママに読んでもらいたかったのでしょうね)
「ネエネエ(おねえちゃん)が あーくんのお布団の上で
読むけん、布団が暖かくなって眠れんやん〜」
などと文句をつける。
(子供ってなぜか 冷たい布団が好き・・・^^;) 

「せっかく 読んでくれたネエネエにそんなこと言うなんて!
もっと 思いやりの気持ちを持たなきゃ!」と
読むことにしたのが「ないた あかおに」。
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浜田廣介の言葉つかいは 昔っぽく ていねいで、松や百合、
さるすべりなど 植物の描写まできちんとしてある。
話もちょっと6歳の子には長めだけど。
丁寧に、感情を込めて 読んでいく。

途中 印象的だったのが、演技をしようと言う青鬼に、
赤鬼が「しかし それでは 君にたいして すまないよ。」と
気にかける時、青鬼が発する言葉。

***
「なにかひとつの めぼしいことをやり遂げるには、きっと
どこかで痛い思いをしなくちゃならないさ。
誰かが犠牲にーーー身代わりになるのでなくちゃ できないさ。」 
なんとなく もの悲しげな 目つきを見せて 青鬼は、
でも、あっさりと言いました。

***

・・・もうこの時点で 青鬼は、赤鬼のもとを去る事も 考えていたのかも知れないなあ。


そして やはり 最後の場面。
青鬼の家の前の張り紙を 赤鬼が読むシーン。・・・

***

「赤鬼くん。にんげんたちとは どこまでも 仲良く
まじめに つきあって 楽しく 暮らしていってください。
ぼくは、しばらく きみには お目にかかりません。
このまま きみと つきあいを続けていけば、にんげんは、
きみを 疑うことがないとも 限りません。
うすきみわるく 思わないでも ありません。
それでは まことに つまらない。
そう考えて ぼくは これから 旅に出ることにしました。
ながい ながい 旅に なるかも しれません。
けれども、ぼくは、いつでも きみを 忘れまい。 
いつか どこかで また あえるかも しれません。
さようなら きみ。
からだを だいじに してください。
       どこまでも きみの ともだち 青鬼」 

赤鬼は だまって それを 読みました。
にども さんども 読みました。
戸に手をかけて、
顔をおしつけ、
しくしく なみだを ながして なきました。

*** 

赤鬼と一緒に わたしも なきました。

こどもたちが 赤鬼と青鬼から なにかを 学んでくれますように。  20061012235340.jpg

2006.10.12 Thu l 心に響くコトバたち l COM(0) l top ▲
子供のかよう絵画造形教室のアトリエで 今日、子供たちが作っていた星。
星

星3

携帯で撮ったので 写真が鮮明でないのが残念だけど。
いろんな形。すごくきれいな造形。

これ 実は ネコじゃらし(エノコロ草)の茎で作ってるのです。
エノコロ草 ネコじゃらし


先生によると 竹ヒゴとかで作るより、艶があって線が細くて、、、
この星たちを作るには、ネコじゃらしのほうが綺麗なのだそう。

正八面体(ダイヤモンドの結晶の形の代表的なもの)の、大きなものの中に小さなものを入れて二重にしたり、
複雑な星型だったり、
少し扁平な形だったり。


幾何学模様の美しさを立体的に味わえる、素敵なアイデア!
娘にたくさん作ってもらって、たくさん天井に吊るしたいなあ。(^^)

2006.10.12 Thu l アート l COM(4) l top ▲
ごくごく一部で話題の?gouさんのマジック名刺入れ

ビデオまで見てくれる人はほとんどいないだろーと思っていたら。
なんと 今日の打ち合わせでお客様が
「同じの持ってます!」と。
ありがとうございます、ビデオまで見ていただいて。。。(うれし涙)

見せていただきました。魔法の眼鏡ケース!(=^o^=)
赤と青の市松で洒落てます。
眼鏡ケース!


あまりに楽しくて またもやビデオ撮影
後ろでビックリしたように見つめるお子様の視線を感じつつ。。。

BGM(アカペラ&ハモリ)も前回の寂しーい「マリックのテーマ」から、
明るい「オリーブの首飾り」へ。^^;

それにしても よくできてますね、この仕掛け。(^^)

 *******************

さて、打ち合わせでは、プランを気に入っていただき、ほぼ一発OK!でした。
最高〜に嬉しいです!
同時に提案した照明や小物のセレクトも、気に入っていただけたみたいで、ほんとうによかった。再来週の施工が楽しみです〜。

子供たちの夢と想像力を広げる、素敵な庭にします!! o(^^)o


ところで最近お客様に「名コンビ」と言っていただくことが多々あります。ありがたいことです。
今日なんか、「漫才みたい♪」とも言っていただきました。
これまた嬉しいです(^^)v
「名コンビ」を活かして、いい庭創っていきたいです!




2006.10.11 Wed l 日常・・・ l COM(2) l top ▲
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サカシタカズナガさんが GOOD DESIGN AWARD を受賞されました!
いわゆるGマーク、というやつですね。

サカシタさんの作品については、太宰府の灯りオブジェなんかの日記でも、何度か紹介してきました。
http://kokoronokoto.blog55.fc2.com/blog-entry-38.html

http://kokoronokoto.blog55.fc2.com/blog-entry-53.html

http://kokoronokoto.blog55.fc2.com/blog-entry-71.html


受賞作品は、太宰府の都府楼跡からもインスピレーションを受けたという ベンチです。
アルミと畳の組み合わせ。
ROW−楼ーベンチ

ほんとにすごいですね。
おめでとうございます!!
2006.10.03 Tue l デザイン l COM(6) l top ▲