ヨモギ白玉

今宿にある「おやつモダン花野季」の、ヨモギ白玉まんじゅう。
これはもう絶品!でした。
白玉粉を使ってるからでしょうか、口当たりが、「つるん、もちもち」。
白玉って普通時間がたつと芯が硬くなるのに、(豆腐を練りこむと硬くならないのだけど、やっぱり豆腐の風味が残るんですよね…)これはずっと「つるん、もちもち」。
甘さはすごーく控えめで、ヨモギの風味と、餡の小豆のおいしさがストレートに伝わってきます。

ほかにもいろいろ買い込みました。(^^)
写真は「きな粉餅ロール」「桜餅」「抹茶チョコ大福」&庭のクリスマスローズ。美人揃いでしょ。
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2006.03.23 Thu l 美味なもの l COM(2) l top ▲
紅葉と枯山水で有名な太宰府の光明禅寺。
…の、煙突がかっこよかったのでご紹介。
光明寺 煙突

全体に瓦を使ってるみたい。上の丸い部分も瓦でした。

ここの庭は、元の庭に1957年(昭和32年)、重森三玲(しげもりみれい)氏が手を加えて作ったものだそう。
光明禅寺

写真が季節外れでスミマセン・・・
重森三玲氏は、自邸がちょっと前のアクオスのCMに使われてたり、雑誌の表紙になったりと ここのところまた注目されてるようで。

上田さんのウンチクによると、当時日本庭園では石は寝かせて使うのが普通だった、けれど三玲さんは、「石を立てて使う」という使い方をした、アバンギャルドな方だったそう。
(わたくし、日本庭園には詳しくないので、もしも正確でなかったらご指摘ください^^;)

少し前までは、確か自邸も非公開だったと思うのですが、最近は予約制で公開されてるみたいです。行かねば!

2006.03.18 Sat l 太宰府 l COM(2) l top ▲
これは、通りがかりの小学校下の土手で撮った写真。
紫色ですっとしてるのが「ホトケノザ」。
息子は「蜜が吸える花」と呼んでいます。
「ホトケノザ」は、丸い葉を仏様の座る蓮華座に見立てた呼び名です。
春の七草の「ホトケノザ」とは別物。
七草のは、タビラコという、ちょっとタンポポっぽい花です。

ちょこっとしか写ってないけど、青い可憐な花が「オオイヌノフグリ」。
これ、ご存知の方もいらっしゃるとは思うけど、実は、かわいい花に似合わない、
かわいそうな名前…。
ナントカならないのかなー。
英名は、通常 birds-eye というらしい…あちらの鳥は目が青い??
このオオイヌフグリを大きくしたような園芸種にネモフィラという花があるけれど、
それの英名に baby-blue-eyes というのがあって、わたくし的にはこの名が一番似合ってる
と思うのです。

白い、ハコベの花もちょこっとだけ写ってますね。
小さいころはこの花を「ヒヨコ草」と呼んでいたなあ。
単に、鶏のえさになるからだと思うのだけど。
これも春の七草で、ヒヨコだけじゃなく、人間の食料としても、美味。

春の野原や土手は大好き。
小さいころから、春になると川沿いの土手に家族で出かけて、ツクシや菜の花・ヨモギなどを
摘むのが恒例でした。
ツクシの卵とじに菜の花漬け、ヨモギ蒸しパン…
懐かしくて、今でも大好きな春のご馳走。
そうそう、ヨモギは、血を止めると言って、怪我をしたときは葉を揉んで付けてたっけ。

畑仕事が趣味の母が、近くのボタ山につくった畑について行くと、たくさんのオオイヌノフグリや
ハコベが咲き、ノビルも柔らかな葉を伸ばしていて。
私はその隣で、大きなイチジクの木に登って遊んでました。

春の野の花たちを見ると、そういう、わくわくする気持ちがよみがえってくるのです。
baby-blue-eyes

ホトケノザなど

2006.03.16 Thu l 日常・・・ l COM(4) l top ▲
昨日、建築家・丸谷博男さん設計の住宅を見学しました。
現地に到着してまず外観の印象。「洗練されていてかっこいい!」
そして中を見学して、なお感心。
1階から階段を上がるとすぐに、目の前に白いタイル貼りの通路が伸びています。
キッチン・ランドリー・浴室などの水周りが一箇所に集まっていて、この通路でつながっていたのです。リビングからも行けるようになっています。
これは本当に使いやすそう!しかも、機能面だけではなく、意匠的にも、白タイルがアクセントになっていて。
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2006.03.13 Mon l まちかど建物観察 l COM(2) l top ▲
昨日実家に寄ったら、知り合いにいただいたという大輪の椿が一枝活けてありました。
普通の椿の三倍はある、その巨大さに、びっくり。
調べたみたら、こういう咲き方を「牡丹咲き」というみたいです。
一輪でこのボリューム!
牡丹咲き椿

2006.03.13 Mon l 未分類 l COM(2) l top ▲
花粉症の私がいつもお世話になっている地元の耳鼻科。
これが、実は面白い外観。
定礎のプレートを見ると、昭和62年(うろおぼえですが)ごろの建物。
打ち放しで、車庫の上は緑化(?)。
待合室周りの植栽は竹。
そしてシンボリックなタワー。
前々から、一度、先生に建物のことを尋ねてみようと思いつつ、
診察室に入ると、つい医師と患者の会話で終わってしまってました。
(この先生がまた、シャイな感じで、ぽそぽそと話すタイプの方なのでなおさら機会を逃してしまって)

で、少し前、受付のお姉さんに尋ねてみました。
「あのタワーは、何かに使っておられるのですか?」
一瞬、なんでこの人そんなこと訊くのかって顔…。でも答えてくれました。
「いえ…。」
「じゃあ、単にシンボルみたいなものなんでしょうか?」
たたみかけると、
「ハア・・・」と、困っておられるようでした。^^;

こちらが携帯で撮った写真。雨どいがちょっと気になりますが。
それにしても、通りがかりで人さまの建物を写すって、緊張しますね。
余談ですが、政庁跡近くの、ちょっと目を引くお店の写真を撮ってて、すごく怒られたと話しておられた建築マニアのHさん。私も先日、トライしましたがやっぱりNGでした。残念!

耳鼻科タワー

耳鼻科

耳鼻科車庫

2006.03.11 Sat l まちかど建物観察 l COM(2) l top ▲
太宰府市の若手職員の方たちを中心に、太宰府を盛り上げようと自主的に活動しているCAT
(…というと、なんか堅苦しいイメージだけど、違うんですよ〜。)
そんなCATの方から、耳寄りなお知らせいただいたので、ここでも紹介します。
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2006.03.09 Thu l 太宰府 l COM(0) l top ▲
NHKのプロフェッショナルという番組に、左官の挟土秀平さんが取り上げられていました。
左官の材料にはいろんなものがありますが、挟土さんは本物の「土」を使う、専門家です。

いまや、日本各地だけでなく海外にも呼ばれるほどの人気でありながら、挟土さんの仕事に対する態度はいつでも「臆病」で、常に「大丈夫だろうか」と自問しておられるそう。周囲の職人さんたちにも「もっと臆病に」と声をかけておられました。

土を扱う仕事は、湿度や温度に左右され、どんなに場数を踏んでいても一度として同じ条件での仕事はないのでしょう。
「怖くて、逃げたくなることもしょっちゅう。」なのだそう。でも、
「怖い、怖い、と思っているときは、頭の中がものすごく回転してる状態」「いつも怖いと思って不安であるからこそ、周りの空気が読める。」と、言われていたことがすごく印象的でした。

子供のころから内気で人見知りだったという挟土さんですが、司会の方の質問にはよどみなく答えておられました。 そしてそこには、常日頃、信念をもって仕事をやり続けている方ならではの、説得力がありました。
満足してしまわずに、常に新しいことに挑み、完璧なものができるまで妥協しない。いつでも謙虚。

私は、挟土さんの言葉から、茨木のり子さんの「汲む」という詩の一フレーズを思い出してました。
以下に引用しますね。

大人になってどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと


私もさんざん遠回りして、やっとこの仕事にたどり着きました。
たどり着いたといっても ゴールではなくやっとスタートにたったばかりなんですが。
当然いつだってどぎまぎ。
挟土さんとはレベルが違いますが、でも、すごーく、勇気づけられました。




2006.03.08 Wed l 心に響くコトバたち l COM(2) l top ▲
今日は、朝から、来期の子ども会役員の研修に参加してました。
市内の各子ども会から2〜3人ずつくらいが参加されてて、総勢では
100人以上はいたと思います。

午前中は主に保険事務などの説明。
午後は、レクレーション。
レクレーションの手始めは、勝ち抜きジャンケン。
自己紹介をしながら、近くにいる人とランダムにジャンケンをしていって、
5人勝ち抜いたら、順番に会場の周りに並んでいくのです。

最初のうちは、気軽〜にやってたものの…。
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2006.03.06 Mon l 日常・・・ l COM(0) l top ▲
私はここのところずっと、「土」というものにとても魅かれてます。
「土」というと、土壁や、石灰を原料とする漆喰にもイメージが広がっていくのです。
そこで今日は、以前、新聞の「土に生きる」という特集に載っていた言葉を紹介します。
田川市の左官さんであり、鏝絵職人さんでもある山倉さんという方の言葉です。


…漆喰を塗るときは、温度や天気を勘案しながら乾燥時間を考える。
でも、九州の土は層が若いため、関東や関西に比べてひび割れることも多いのだそう。
「職人の世界では、九州の土は暴れる、という。
九州に活気がある人が多いのは土に原因があると思うよ。
特に筑豊の人は燃える土の上で生活してるから、熱くないはずがない。」

そうなんです。
筑豊の人は、熱いんです。(~o~)
九州の人は、熱いんです。
誇らしくなってきますね。


2006.03.05 Sun l 心に響くコトバたち l COM(0) l top ▲
少し前から、テレビのセットや、店舗の内装などでも見かけるようになった、穴のあいたブロック。
よく見かけるのは、方形の穴のあいた、シンプルなタイプが多いですよね。
沖縄では、昔から、この穴あきブロックを「花ブロック」と呼んで、建築や外構に使ってきたらしいです。

私が、あらためてこの花ブロックの魅力を実感したのは、ホテルWITH THE STYLEや、太宰府のお店に使われているのを見たときでした。
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2006.03.03 Fri l 注目してる素材 l COM(2) l top ▲
言葉の力ってすごい。
言葉からパワーをもらうことがある。
その反対に言葉でとてつもなく傷つくこともある。

言葉はちゃんと選んで使おう…と、思いつつ、これがまた
簡単に実践することができないでいます。
そんな自分への反省も込めて…、
茨木のり子さんの詩を、載せたいと思います。


「自分の感受性くらい」茨木のり子

ぱさぱさに乾いていく心を
人のせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
何もかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ


…何度口ずさんでも、涙が出てきます。




2006.03.03 Fri l 心に響くコトバたち l COM(0) l top ▲
始めよう始めようと思いつつなかなか始めなかったブログ…
やっと、始めました。
ブログのマニュアルなんかみると、「テーマを絞れ」
なんて書いてあるのだけど、私の場合、絞れない…。^_^;
なので、とりあえず、心に響いた物事について、書き連ねてみることにします。
で、決めたタイトルが、
「心の琴をかき鳴らそう。」
ぽろんぽろんと、書いていきます。
2006.03.03 Fri l 日常・・・ l COM(0) l top ▲